南島原イルカウォッチング

島原城築城以来250年にわたる島原藩の歴史遺産やキリシタン史料など階毎に展示し、島原の歴史を学べる資料館として人気を博しています。また最上階は展望台になっており、眉山や有明海、島原市街を一望することができます。

原城跡地

島原は古くから水の都といわれていますが、中でも新町一帯は「鯉の泳ぐまち」は地域住民の方々によって美しくたもたれ、紅白、三色、黄金等の錦鯉が清冽な流れの中で泳ぐさまは水の都島原のみどころの一つとなっています。

有馬キリシタン遺産記念館

明治後期から大正後期ごろに伊東元三氏（当時開業医師）が別邸（宅地187．8坪、木造瓦葺約40坪）として建築され、四方の眺望に優れていることから「四明荘」と名付けられました。

西望記念館

代表作長崎の平和記念像で有名な西望芸術を育み、そして成長させた原点ともいえるこの地で、北村西望芸術をご堪能ください。

土石流被災家屋保存公園

こどもジオパークやワンダーラボなど、大人だけではなくお子様も「体験しながら楽しく学ぶ」ことができるジオと火山の体験ミュージアムです。

南島原市口之津歴史民俗資料館

口之津は、大航海時代には南蛮船が来航し栄え、明治時代には貿易港として賑わいました。 資料館では、なぜ、口之津港が繁栄したのかを見て、学べます。

鮎帰りの滝

滝壺まで徒歩1分、滝上部にある千畳敷もすぐに行くことができ、家族連れの方にもおすすめのスポットです。

白洲（リソサムニューム）

旧暦の3月から8月の干潮時に、南島原市の原城本丸沖合に白洲（リソサムニューム）が姿を現します。 世界でも数カ所しかみれない貴重なものです

前浜海水浴場

澄んだ海に、遠浅の白い砂浜、涼しげな松林と美しい自然環境に恵まれており、7月中旬～8月のシーズンになると市営桟敷・売店などがオープンし、隣接してバンガロー村があります。